字幕
バイブマンアプリを結構便利に作り直しましたので
要点をね
お知らせできればなぁと思ってます
もしね、こんな機能があったりとか、ここはやっぱこうして欲しいとかあったら
是非ね
コメントをください
よろしくお願いします
トップ画面は、タイトルは、ほとんど変わっていなくて
今回お知らせしたい部分は
このイラストカード選択の機能にあります
まずここでね、これまでは枚数を
この段階で選択して入ったんですけど
今回は
この中でできるようになってますね
Webカメラ機能が付いてたんでちょっと恥ずかしいですね
でもこのままでもいいかな
えっと
このようにね、Webカメラ機能はこれまで通りなんですけど
このパフォーマンスをね
結構改善してるというがあります
まず大きな点としては
このプリセット機能を変えてます
枚数ごとに
これプリセットが10枚
保存できるようになってます
枚数ごとにね
この枚数1枚もので
ここにも書いてあるんですけどプリセット
名前も変えれますね
例えばコレ一つのボタンだったら扇風機と
扇風機ってやっとくと
ここも変わりますよね
扇風機のプリセットがこれできると
これ注意が
この辺まだちょっとこなれてないんですけど
枚数が1枚の時の扇風機です
枚数が1枚の時の扇風機
なので、枚数が3枚の時
こういう風になって
プリセット1がまた出てきましたね
だから
ここを例えば扇風機にすると
ちょっとここを
混乱しちゃうかもしれないんですけど
枚数が1枚の時の扇風機と
枚数が3枚の時の扇風機がそれぞれあるんですよね
これ「あいうえお」って入ってる
これ1枚物ですけど、ここを3枚物にした場合には
これ「あいうえお」入ってないですよね
さっきの「あいうえお」っていうのは1枚物の時のみの
プリセットなんですよ
ちょっと混乱しますかね、大丈夫ですかね
枚数ごとに
プリセットが10個作れるっていう感じなんですね
現在のプリセットのやつは
プリセット03っていうのは3枚物の
かつ、プリセット名「扇風機」ということです
じゃあ、ちょっと1枚に戻しといて
これですね
もうちょっとじゃあ見ていきますけど
ここ
今プリセットの説明を終わりまして
このボタンのところですね
じゃなくて
透明度
これ透明度の設定が出来て
非常にシンプルにしたんですけど
半透明っててやると、こういうふうに
私の顔が後ろに、こう出てきます
様々の用途で今このWebカメラ機能を使われている
使われているようですけども
後ろにこう見せて何かやりたいという時が
どうもあるんですね
なので、こうやって半透明にこうなっている
これ見えますよね
半透明で、このボタンがこう表示できると
これ結構カッコよくないですかね
で、完全に透明にするともはや
もうボタンの意味がなさない
なんかこれ
あのインスタのなんかにあるみたいですが、こう持つやつね
まあ、あれみたいな感じでこの枠に
何かこう
インタラクションを付けたりすることは
まあできるんですけど
この辺まで出てきますね
前回これインタラクションは
この
何か表示されるだけだったんですね。
今回、音っていう要素もつけて
これを音をやると、例えば
こういうふうに、ドーンと
これちょっとビックリする子どもなんかいるかもしれないですね
プリセットじゃなくて、インタラクションに音が
こう任意で付けれます
まあ何も無けれ、音が無い方が良ければ
そこチェックを外しておけば
ただこうなりますけどね
このインタラクション部分とこの透明度の部分
これ変わっています
「これ何だ?」と思う人がいますよね
これが、まさに
ドラッグ&ドロップです
こういうふうに
動かせるようになりました
今までこれカチカチカチで、これまだ残してますけど
まあ、いずれ消す可能性はあります
これまぁねぇ
パネルが複数枚ある時は
やはり
上下とか左右とか、これ合わせたい時あるんですよね
隣がパネルとね
だから
そういう時はこれを使ってやった方がいいんで
もう残してます
もうこれの方がまぁ実際は便利ですよね
こうグリグリ、こうやる
この辺は重ね合わせ変だな
グリグリ動かせると
ちょっとはね、これロックオンしとくか
で、透明度、半透明、こういうことですよね
ドーン
ドーン
これで「見た」ということのインタラクションが
これ相当わかりやすくなったんじゃないかなと
思いますね
一番大きな機能としては
実は、視線履歴かなと思ってます
視線履歴ならば、注視に一応しといて、これですね
この視線履歴が
動くんですけど、他のEyeMoTだと
ゲーム、1ゲーム中の視線履歴を取るんですが
このアプリについてはゲームではないので
1ゲームっていう概念がないわけですよ
勝手にゲームが終了するとかはないので
どのタイミングで視線履歴を取るかっていうのは
これ任意である必要がありますよね
ユーザーが指定する
ですから視線履歴は
ここを押すことによって開始します
今すぐ開始する形になってますけど
もうこれ取れてるんですよね
本当はタイム
カウントダウンとかしてやるか
まぁ、指定
何か別個指定して開始するとかがいいのかもしれないですけど
でまぁ、まぁ実際やってますね
視線履歴とっています
終わらせると
まだショートカットも入ってないですが
するとこういうふうに
もう他のEyeMoTみたいに
こういう風に出ますと
これ射的なんかでは実装している機能なんですけど
このパネル上でどれだけ
視線が動いたかっていうピクセル数出してます
あと
トータルの注視時間っていうのも
こうやって出してますね
特に
どういう時いいかっていうと例えば4枚物で
4枚物でやった時に
どれをどれだけ見たかという
まあ、そんなことがありますよね
じゃあ、これは星にしといて
視線履歴をこれで
こうしといて、解消すると
まぁこれをちょろちょろ見る、これをちょろちょろ見る
これをちょろちょろ見ると
でまぁだいたいいいかなと
これショートカットまだ入ってないんで
ここを押す必要がありますけど
すると、ここに出ると
No.1のパネルは全体で4800ほど見ていて
かつ3.6秒ほど注視しました
もうちょっと差をつけてみれば良かったんですけど
どのパネルをどれだけの量見たかと
まあ例えばこれ機械をつけてフィードバック
えっと、扇風機とかね
あと、なんか振動するとか
すごく光るとかのオモチャをつけていて
どのボタンを見てフィードバック受けた時の反応が
まぁ、良かったのかっていうのが
これで推測ができると
もちろんね、あのぉ
物は離れたところに置いてあったり
まあ画面の前だとしてもその因果関係はわかってるか
不明な場合も当然あると思いますけれども
だとしてもこの
パネル上、こういうふうに今の例ぐらいに
見てるんであれば、まぁ確実にパネルは認識していると
その人にとって
心地よい振動
福島さんの言葉を借りればお得なフィードバックがあるのであればそこをより多く見るんじゃないかと
そういう仮説が立てられますよね
それを
例えば今No.1をよく見ていて
反応を楽しんでいたって言うように
見てとれたんであれば
じゃあ今度は4番に持ってきてどうなるか
っていうこともあるし
本当にこの位置をずらしても
そういうような反応が見て取れるのか
ということも試せますよね
位置を結構変えてしまってね
そうすればまあ偶然性を排除して
評価がしやすくなるかもしれない
あっ今ね、せっかくだから機能をいくつか
やってみますけど、これ透明、透明
ま、透明にすると
結構いい感じでこういうふうにボタンが設定できて
かつ、インタラクションも今あるので
これ、ちょっと透明すぎてね
これ半透明にしてボタンではなくて例えば
ランプにして、透明度は半透明にすると
するとこんな感じになって、ここではランプが
別個つくってことにしたら
それなりのインタラクションが表現できると思います
で場合によってはね
ここに繋げたの何かなっていう もお楽しみ的なことができますよね
この辺は接続する機械とか、その接続する環境
設置する環境とかで工夫ができる可能性がありますよね
是非ね、私も早く実験してみたいのは
例えばこの体の部位に
こう置いてみると
例えば、これは頭
これは腕
これ余ったんで適当なところに置いといて
まあここでもいいか、胸
にしといてね
ほんで、それぞれの体の部分に
振動するものを置いといたら
まあボディメージっていうのが
たぶん学習しやすいんじゃないかなって
まあ、まだこれ、やってないんで
なんともあれですけど
ここで頭に付けた振動がなると
で、ここは肩につけたやつ
胸とかね、どっか
ボディにつけたやつ
これもう一方の肩にやると
こうすると、自分の見えてるとこの振動が
来るわけじゃないですか
すると、あれ?自分のなんか肩が振動したぞと
で頭んとこ振動したぞと
で見てるのは、どうもこれ自分じゃねーかと
言うのがこう分かる
画面と自分のこの関係性っていうのが分かる
ボディイメージって
言いますよね
そういったものがね
学習できるんじゃないかと思ってますよ
もちろん他のあのこれまでね
色んな人例を見せてもらってきましたけど
これなんかは、特に
ピッチングマシーンをつけて操作する時なんか
これ多分いいんじゃないかと思ってますよ
これボタンのとこを
なんかピッチングマシンの写真にするか
もっと何かね
単色のやつだったら
ほんとここスッキリするし
本当にもう無くしたかったら透明に
することも出来るんで
ただこうするとピッチングマシーンを操作してるっていう
感がどうなのかなっていうのが
まぁちょっとありますよね
自分の顔見ていく、見えてくるところイヤですよね
当然そういう時は視線履歴を取っておくといいですよね
どういうふうに操作したか
例えば、ちゃんと相手を見ながらやったのかとか
そういうことがわかりますよね
まあこれらがねあのう
主に変えたところです
まとめますと
主に変わったとこはこの
カード設定のこのようなパネルって言ってますけど
枚数事にプリセットが10個保存できますと
この名前もキーボードで打ちますけど
まぁ、こういうふうに変えれますと
これ逐次、保存になってますね
インタラクション
に音が追加されましたと
特に、こう花火なんかにすると、こういうふうに
結構いい音がこうなりますので
ボタンを押したっていうのが理解しやすい
もちろんバイブマンから音も鳴ってますけど
これ単体で使う方もいるのでね
VOCA的に単体で使う人もいるんで
そういう場合は何かしらインタラクションがあってもいいのかなと思うので、見栄え、見た目と音っていう風になっています
この辺のパネルの機能として
透明度も設定できるようにしました
不透明度、不透明っていうのはこれまでのやつですね
デフォルトのやつです
半透明と完全な透明
もちろん何十パーセントとかで
合わせるっていうこともできるわけですが
まぁ、ここはそんなに細かくやることはないかなー
という ことで、今、3段階
もし必要があったら5段階くらいまでだったら
できるのかなという感じですね。まぁ20%50%
例えば70%
80%100%かな、まぁそんな感じで
何パターンかで、できるということですね
まぁ前回の
実は修正でもやったんですが
このラッチの点滅っていうのが実はあったりしますね
ラッチの点滅、こうすると
ちょっともこれ分解しちゃったやつですけど
こういうふうに点滅しますね
今これ1番のボタンに対してなんで
1番の出力が点滅すると
これはまさにウィンカーみたいな動作ですね
こうすると 振動する機械なんかだと
ずーっと振動し続けるっていうのもそれアリなんですが、こう間欠的に動くっていうのも
まあ人間にとってはまあいいのかもしれないですね
まぁ振動する機械で大抵この振動 パターンというのを
結構持ってたりしますんで
今回は試験的に
こういうふうに0.5秒ついて0.5秒消えるって
いうのを入れています
最後に
この視線履歴が入っていると
これちょっとバグかもしれないですね
で以上ですね
これちょっとバグだな
こういうふうに今、視線履歴がバーっと出てますけどね
以上です
この視線履歴は
常にYOUR RECORDの方に
他のEyeMoTと同様に出てますので
あとで活用することができます
パネルの上にどれだけの時間乗ってたかっていうのも
当然出せますので
どういう刺激に対してどれだけ効果があったか
っていうのが推測しやすいようになってますね
このあたりですね
この値がパネルぶん出てくるということです
だいぶね、このアプリも
完成に近づいてきたかなと思ってます
試作版とは言ってますが
いい感じになってきたかなというところです
もうちょい改修していって
試作版というのを取って
一旦の完成としたいと思ってます
なんか質問ある方いないですかね
せっかくだから質問欲しいんですけどね
どうでしょうか?特にないですかね?
ぜひこの透明のところ、いろいろ使えると思うので
ぜひ使ってほしいですね
もちろん、これ今、ずっとWebカメラにしたけど
デフォのところありますよ、これね
デフォルトの色と
これはまぁこれまでなんでね
じゃあ特に、何の質問もない感じなんで
これで終わります
じゃあの失礼します
もう今ねこれアップされてますので
バイブマンのページに行けば
このバージョンがダウンロードできます
まあねバグがある可能性もあるんですけど
普通に使う分にはおそらく大丈夫かなぁと思ってます
要望とかあればメッセージでもいいんで
ポランの広場の EyeMoTの質問コーナーでも質問箱でもいいので
ご意見お寄せください
では、失礼します
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